『農業・農村のセーフティーネットを目指して』

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岩手の農業を「技術力」で支える職場です。


今の仕事

 農家の皆さんが働きやすいように、田んぼの区画を大きくしたり、道路、水路の整備をする「ほ場整備事業」の調査、計画を担当しています。県内の農地を実際に歩き、水がどこから来てどこへ流れるか、道路をどこに作ればよいかなどを調査し、作業効率のよいほ場の計画と、事業効果の算定をします。そこには、農業土木の知識と経験が求められます。「水土里ネットいわて」は農業土木分野において、歴史ある組織の一つであり、50年以上培ってきた技術力とノウハウを背景に、職員一人一人が高いプロ意識の中で農村地域を支えています。また、東日本大震災や平成25年豪雨災害の際には、「水土里ネットいわて」の総力を挙げて被災農地の復旧に取り組み、私もその一員として被災地の復興の一助となることができました。


 

新しい農村を形づくる面白さ%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%a0%ef%bc%91

 ほ場整備の調査・計画は、地元の要望を聞き取り、自分のアイディアも交えながら道路や水路の配置計画をするため、新しい農村をかたち作っていくという点で面白みがあります。また、私が計画した田んぼが、子々孫々と受け継がれ形あるものとして残っていくことに達成感を感じています。

 

 

%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%a0%ef%bc%92技術者としての責任感

 東日本大震災の発生直後、「NSS」(農地・農業用施設災害復旧支援隊:県、岩手県土地改良設計協会、水土里ネットいわてで構成)の一員として、農地の被災状況調査を行いましたが、津波による被害の甚大さを目の当たりにし、何か自分にできる事はないかと思いました。その後、被災農地の復興の事業計画業務に携わり、通常の何倍ものスピードで計画が進む中でついて行くのがやっとでしたが、何とか3地区の復興計画を同時に進めました。現在も、復興事業は進行中ですが、微力ながら復興の手助けとなっていることが、技術者としての責任感を強くしました。

 

日々の勉強に励める職場環境%e3%82%84%e3%81%be%e3%81%a0%ef%bc%93

 勤続12年が経過した今では、技術士(農業部門・農業土木)をはじめとし、コンクリート診断士、1級土木施工管理技士など合計7つの資格を取得しました。仕事と自己啓発の両立は難しいですが、「水土里ネットいわて」は、有資格者の下での技術指導、資格試験に向けた勉強会の開催など、資格取得を応援する組織体制ができています。今では、各職員が年に一つ以上の資格取得を目指し、日々の勉強に励んでいます。

 


応募者へのメッセージ

 どのような職場を選んでも、大変なことはありますが、自分で決めた道はとてもやりがいのあるものです。また、人のためになる仕事や地域に貢献できる仕事は、自分自身も人間として成長できる可能性があると思います。
 一緒に岩手の農業農村整備に貢献したい方、待っています。

 


 

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