4月24日、胆沢平野土地改良区(及川正和理事長)主催の放水式が奥州市胆沢若柳の徳水園で開催されました。

 式では、木内岳志 東北農政局長、津田修一 東北地方整備局長、上田幹也 岩手県農林水産部長、小沢昌記 奥州市長、髙橋由一 金ケ崎町長を始め、管内の農業団体の代表らが散り始めた桜の下で、今年の通水の安全と豊作を願って玉串を奉奠しました。

 神事の後、及川理事長は、「今年も変わらぬ安定した貯水量を保ち、すべての生き物たちの命をはぐくんでいる胆沢ダムの恩恵に浴することができますことに心から感謝しているところです。胆沢平野で展開されております農業経営が、命の水の恵のごとくしっかりと次世代へと継承されるよう、また農家組合員の方々が、無事に豊穣の秋を迎えられるよう役職員一丸となって、水利施設の管理をはじめ土地改良区の運営に努めてまいる所存であります。関係機関の皆様方の変わらぬご指導とご支援、ご協力をお願い申し上げます」と述べました。

 参加者は、円筒分水工から放水された水と勢いよく上がった大噴水に豊穣の秋を迎えられることを祈願していました。

 

神事の様子

放水された円筒分水工

 

 

 

 

 

 

 

 

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