本会は、8月21日~22日、会員土地改良区職員ほか48名が出席のもと、花巻温泉ホテル千秋閣にて平成30年度水土里ネット職員研修会を開催しました。

 開会に当たり、菅野章 本会総務管理部長が「昨年と今年の2回にわたり土地改良法が改正され、加えて複式簿記への移行や、農地中間管理機構への対応など今までの経験値だけでは処理できない事案が増えている。この研修会が皆様の新しい取組の一助となることをご期待申し上げる」と挨拶しました。

 初日は、佐藤恭子 県農林水産部農村計画課主任主査が、土地改良法改正に伴う土地改良区の対応や留意点を具体的に解説し、続いて、豊沢川土地改良区 藤原康陽 総務課長補佐兼会計係長、熊谷千加子 会計係主事が、土地改良区が複式簿記会計へ移行した経緯や、実務を通じて改善した点等について、事例をもとに説明しました。

 また、初日の最後には、大高智佳子 NEXT-STAGE代表が、組織内におけるコミニュケーションの改善と促進について、受講者と対話しながら実践形式による講習を行いました。

 2日目は、菅野章 本会総務管理部長が、県営農業農村整備事業の特徴と流れについて、新任者向けに作成した図や写真をもとに解説し、この日最後の講義では、藤江修 農事組合法人門崎ファーム代表理事組合長が、“食と共に環境を守る”を経営理念に掲げ、メダカの保全活動や『門崎めだか米』のブランド化に向けた取組について事例をもとに発表しました。

 2日間にわたる研修で受講者からは、「今後に活かせる研修でした」、「改良区で実践してみたい」などの感想が寄せられました。

【佐藤 県農林水産部農村計画課主任主査】

【豊沢川土地改良区 藤原総務課長補佐兼会計係長(左)、熊谷会計係主事(右)】

【マイクを向ける大高 NEXT-STAGE 代表】

【藤江 門崎ファーム代表理事組合長】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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