鹿妻穴堰土地改良区(髙橋隆理事長)は、8月30日に鹿妻穴堰頭首工の礎となる穴口を開鑿(かいさく)した釜(かま)津田(つだ)甚六(じんろく)翁への感謝をする例祭を、鹿妻神社(盛岡市猪去)において執り行いました。

 当日は大雨で開催が心配されましたが、祭儀の頃には雨もやみ、無事執り行われました。例祭には階(しな)猛(たけし)衆議院議員、高橋ひなこ衆議院議員、平野達男参議院議員、 宮野孝志盛岡広域振興局長などの来賓をはじめ、約110名が参列しました。

 髙橋理事長は「慶長のその昔、釜津田甚六により開鑿された鹿妻穴堰頭首工に始まる、鹿妻本堰、幹線用水路及び西部用水路などの施設によって恩恵を受けている地域は、盛岡市、矢巾町、紫波町で、その面積はおよそ4,600haに及ぶ。今後も関係機関のご指導を頂きながら適切な用水管理に務めて参り、豊穣の秋が迎えられるよう願うところである。」と挨拶が述べられました。

 神事の後には、地域農業の発展と今秋の豊穣を願い、盛岡市太田の八ツ口神楽が奉納されました。 

 

 

【挨拶する髙橋理事長】

【八ツ口神楽の披露】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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