9月30日、山王海土地改良区(髙橋勘一理事長)は、山王海ダムにおいて『親子ふれあい研修』を開催しました。この催しは、一般の方々に地域における土地改良区の役割や森の大切さについて、より一層理解を深めてもらうために開いたもので、地区内外から53名が参加しました。

 開会に当たり髙橋理事長は、「山王海土地改良区で管理しているダムは、山王海ダムと葛丸ダムの2つあります。ダムは、農業用水の確保や洪水を防止するだけでなく、地域の人々の癒しの場となるなど多面的な機能を有しています。本日は、ダムマニアクイズにも挑戦していただきながら、ダムの様々な役割について学んでください。」と挨拶しました。

 研修では初めに、全国でも珍しい親子ダムとして知られる山王海ダムと葛丸ダムについて、親子ダムの意味やその構造を土地改良区の職員が説明しました。続いて、山王海ダムの放流バルブ室や濁度室※1を見学しました。また、ダム堤体内部の監査廊※2の説明を受け、参加者は、監査廊へ降りてゆく階段の多さに驚いていました。

 お昼には、親子ダムカレーが振る舞われ、参加者は、「崩すのがもったいない」と話しながら美味しそうに味わっていました。

 午後には、森の大切さについて分かりやすく説明がありました。子ども達は、ダム周辺でとれた普段目にする機会がないアケビやサルナシ等を珍しそうに手に取っていました。

【挨拶する髙橋理事長】

【山王海ダムと葛丸ダム
の説明の様子】

【昼に振る舞われた
親子ダムカレー】

【アケビ等に触れる子供達】

【記念撮影する参加者】

 

 

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