11月8日、都南文化会館『キャラホール』において、一般社団法人 岩手県農業会議(高前田寿幸会長)主催による『平成30年度岩手県農業委員会大会』が開催され、遠藤實光 松川土地改良区理事長(他1名)が『農政功労者表彰』を受賞しました。

 この表彰は、永年にわたり農林業関係機関・団体の役員等として地域農業・農村の振興に多大な貢献をされた方を表彰するもので、遠藤氏の受賞は、地域の農業経営基盤の強化や農村環境の保全に貢献した功績が認められたものです。

 会場では、県内各地から参集した農業委員や参集者約800名から、遠藤氏に盛大な拍手が送られました。

 

≪受賞理由≫

 遠藤氏は、八幡平市後藤川地区の県営ほ場整備事業実施に向け、自らが先頭に立って合意形成に奔走し、100%の同意を得て事業がスタートするなど、地域の農業経営基盤の強化に惜しみない努力を重ねた。

 また、多面的機能支払交付金事業を実施し、農地や農業用施設の維持管理に取り組んでいる活動組織が、会計などの事務処理に苦労している現状を鑑み、土地改良区管内にある40組織へ事務委託を働き掛け、そのうち17組織(1,248ha)が土地改良区と契約を締結し組織の事務負担軽減を図るなど、地域における農村環境の保全へ寄与している。

 

【表彰状を手にする遠藤氏】

【高前田会長から授与される遠藤氏】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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