11月14日、全国土地改良事業団体連合会(二階俊博会長)は、平成31年度農業農村整備事業関係当初予算の確保と、各種施策の着実な実施に向けて『農業農村整備の集い』を開催しました。

 吉川貴盛農林水産大臣をはじめ120名の国会議員、室本隆司農林水産省農村振興局長ほか多数の来賓の御臨席のもと、全国から土地改良事業関係者約1,300名が集結しました。

 開会に当たり二階会長は、「本年度予算は補正予算を含め、大幅削減前をはるかに上回る水準を確保することができた。国民の食料を確保するという尊い使命を受けて、一生懸命働いている農家の皆様に応えるために、私達はしっかりと頑張っていかなければいけない」と挨拶しました。

 続いて、吉川農林水産大臣は、「全国各地から事業への支援を求める切実な声をいただいていることから、今後とも必要な予算の確保に全力で取り組んでいく。本日ご参集の皆様には、今後とも強い農業と美しく活力ある農村の実現に向け、より一層お力添えいただくことをお願い申し上げる」と祝辞を述べました。

 また、進藤金日子都道府県土地改良事業団体連合会会長会議顧問(参議院議員)は、「本日お集まりの皆様方は、各省庁に熱い要請活動をされている。その要請がひとつひとつ積み上がって実現に結びつくために、私も皆様と共に一緒になって頑張っていくことをお誓い申し上げる」と力強く述べました。

 その後、宮崎まさお都道府県土地改良事業団体連合会会長会議顧問は、農業農村の情勢報告の中で「施設の老朽化への対応やため池の防災減災対策など、農村生活の安全を保つために土地改良の役割は非常に大きくなっている。これからも顧問として、地域の声をしっかりお聞きしたい」と述べました。

 集いでは、『平成31年度当初予算の十分な確保』『土地改良区の運営基盤強化への支援』など5項目の要請案文が全会一致で採択され、参加者一同によるガンバロウを三唱し閉会しました。

 

【挨拶する二階全土連会長】

【祝辞を述べる吉川農林水産大臣】

【情勢報告をする宮崎顧問】

【祝辞を述べる進藤参議院議員】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要請書

 

 

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