盛岡南部地区土地改良事業促進協議会(会長:髙橋隆 鹿妻穴堰土地改良区理事長)は12月3日、今年度事業着手となった「国営施設応急対策事業盛岡南部地区」の工事着手を祝うとともに工事の安全を祈願するため、盛岡市内のホテルで祝賀会を開催し、来賓並びに関係者約50名が出席しました。

 祝賀会で挨拶に立った髙橋会長は、「本地区では3回目となる国営事業が実施できますことは、関係各位のご尽力によるものと感謝申し上げるともに、事業の早期完成により施設の機能を充分に引き出し、農業の未来への道しるべとなることをご祈念申し上げる」と述べました。

 祝賀会では、東北農政局北上土地改良調査管理事務所 坪田俊郎所長による事業概要説明が行われたほか、祝辞を階猛衆議員議員、高橋ひなこ衆議院議員(代理出席)、平野達男参議院議員、髙居和弘東北農政局農村振興部長、千葉茂樹岩手県副知事が述べられました。

 盛岡市、矢巾町及び紫波町にまたがる4,400haを受益とする本地区では、これまでに二度にわたる国営事業により基幹的農業水利施設が整備されてきました。

 今回の事業では、耐震化に併せて、漏水事故再発防止と老朽化した施設の更新を行い農業用水の安定供給に資するとともに、維持管理の費用と労力の軽減を図ることを目的としており、40億円の総事業費で平成37年度の完工を目指して本格的な工事が着手されました。

 

【挨拶を述べる髙橋会長】

【祝賀会の様子】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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