猿ヶ石北部土地改良区(小田島峰雄理事長)は8月27日、令和元年度施設見学会を開催しました。この見学会は、国営造成施設管理体制整備促進事業の推進活動として、次世代を担う子供達に農業用施設の役割について学んでもらうことを目的に開催されたもので、花巻市立東和小学校4年生の児童67名が参加しました。

 開会にあたり小田島理事長が、「皆さんの食べているお米を作るための水が、ダムから田んぼにどのように流れてくるのか勉強して欲しい」と挨拶しました。

 児童らは、「田瀬ダム」「中央幹線除塵機」「町井地区ほ場整備地区」の三ヵ所をバスで巡りました。

 田瀬ダムでは、田んぼに温かい水が届くように水面に近いところから順に取水する事などの説明を聞いたのち、児童が取水ゲートの開閉スイッチを入れて操作体験をしました。

 また、中央幹線除塵機では、実際に機械を始動させて水路を流れる草木やゴミが取り除かれる様子を間近で見学しました。

 最後に町井地区のほ場では、稲作にはきれいな大量の水が必要であることや、田んぼには洪水を防止する機能もあることなどが説明されました。この後実際に児童が給水栓を開くと、多量の水が流れ出し、その勢いに驚いていました。

 児童たちは「田んぼの水がダムから流れてきていることがわかった」「田んぼや水路にゴミを捨ててはいけないことがわかった」等と感想を述べていました。

 

【挨拶する小田島理事長】

【取水ゲートの開閉を見学】

【ゴミが集められるところを見学】

【給水栓を開ける児童】

 

 

 

 

 

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