9月10日、豊沢川土地改良区と花巻市は同市の株式会社瀧田屋(滝田吉郎代表取締役)と同市宮野目の羽黒排水路における土地改良施設の多面的機能の充実と維持管理に関してアドプト協定を締結しました。

 同市ホテルグランシェール花巻で行われた調印式には滝田吉郎代表取締役、上田東一市長、平賀巖理事長のほか、来賓の村居拓道北上農村整備センター所長ら約20名が出席しました。

 平賀理事長は「近年、農業水利施設の持つ生活用水や防災・減災等の多面的機能の発揮が重要となってきている。協定の締結によって適切な維持管理と多面的機能の発揮、環境美化が大いに進む。」とあいさつで期待を述べ、3者による協定書の調印が行われた後、固い握手が交わされました。

 豊沢川土地改良区は農業用施設の一部を「養子」とみなし、地域(自治会等)や企業が「里親」となって土地改良区や市町村に代わって保守管理を行うアドプト協定を、今回を含め22施設について20団体と締結しており、農村地域における協働活動による新たな地域づくりの取り組みが進められております。

 

(豊沢川土地改良区作成)

 

【挨拶する平賀理事長】

【協定書に署名する様子】

【三者による固い握手が交わされた。左から平賀理事長、滝田代表取締役、上田市長】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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