9月21日、豊沢川土地改良区(平賀巖理事長)は、花巻市豊沢ダム上流の『豊沢川の森』において『豊沢川の森・市民植樹祭』を開催しました。

 この催しは、農業用水等の源となる豊かな自然環境を守り育てる重要性を広く市民に伝えることを目的に開催され、山下伸行東北農政局豊沢川農業水利事業建設所工事課長、菅原健司岩手県企業局次長、村居拓道県南広域振興局農政部北上農村整備センター所長、上田東一花巻市長の代理として菅原浩孝農林部長ほか、地元の学童クラブなど約280名が参加しました。

 開会に当たり、平賀理事長から「植樹祭は、今年で8回目を迎えました。私たちの生活に大事な水ときれいな空気を絶え間なく運んでくれることを願い、みんなで力を合わせて植樹しましょう」と挨拶がありました。

 参加者は、森林組合の職員から指導を受けながら、コブシ・ミズナラ・ヤマツツジ・レンゲツツジの苗木120本を植樹しました。また、水圧でペットボトルを遠くに飛ばすペットボトル・ロケットの体験コーナーが設けられ、参加者は勢いよく打ち上がったロケットに歓声を上げながら楽しんでいました。

 植樹を終え、参加者を代表して宮野目学童クラブの髙橋さんが「森林は、きれいな空気と水をつくってくれます。今日は、豊かな森の成長を願って広葉樹の苗木を植えました。とても楽しかったです」と感想を述べました。

 その後、参加者は豚汁やイワナの炭火焼きなどの昼食を食べ、秋の楽しいひと時を過ごしていました。

 

【挨拶する平賀理事長(中央)】

【岩手県企業局のイメージキャラクタ-“みずりん”と植樹する参加者】

【勢いよく飛び出すペットボトルに歓声を上げる参加者】

【賑わう昼食会場の様子】

 

 

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