東北・北海道土地改良事業団体連合会連絡協議会(会長:伊藤康志 宮城県土連会長)は、11月12日に農林水産省及び財務省、復興庁に対し、「農業農村整備関係予算の確保並びに東日本大震災からの再生・復興に関する要請」と「令和元年台風第19号の災害対応に関する要請」を行いました。

 今回は、「農業農村整備関連当初予算の確保」や「農村地域の国土強靭化に向けた支援」、「土地改良法改正に伴う土地改良区組織運営の適正化に向けた支援」等、東日本大震災からの再生・復興に関連し「農地・農業用施設の復旧・復興整備に必要な財政支援措置の継続」とともに、「台風第19号からの農地・農業用施設等の早期復旧に向けた支援」も要請しました。(添付の要請書参照)

 農林水産省では、江藤 拓 農林水産大臣へ要請を行い、江藤大臣からは「台風による被災現場を見て被害の甚大さを痛感している。農林水産省では様々な支援策を実施しているので、積極的にご活用をお願いしたい。また、来年度当初予算の確保について、一生懸命に頑張っていく。是非、皆様からの後押しを頂き、予算の獲得に向けて取り組んでいきたい」とのコメントを頂きました。

 復興庁では、田中 和德 復興大臣へ要請を行い、田中大臣からは「東日本大震災からの復興に向け、全力を挙げて取り組んでいくことを改めてお約束する」とのコメントを頂きました。

 財務省では、角田 隆主計局次長に要請を行い、「台風第19号からの復旧・復興については、予備費で対応しきれないものは、補正予算を確保するなどしてしっかりと対応していきたい。また、来年度当初予算については、大変厳しい予算状況だが、有効な予算となるよう編成を進めていきたい。」とのコメントを頂きました。

 

 

【農林水産省江藤大臣(中央左)への要請】

【復興庁田中大臣(中央左)への要請】

【財務省角田主計局次長(中央)への要請】

 

 

 

 

 

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