11月8日(木)付の日本農業新聞に、摺糠地区農地・水・環境保全会(山下正勝代表)の取組が紹介される予定ですので、是非ご覧ください。

 この記事は、全国水土里ネット(二階俊博会長)が農業農村整備の効果を広くPRするために掲載するもので、先進的な取組を行っている全国から選りすぐりの3地区を、11月7日から9日までの3日間にわたって紹介するものです。

 摺糠地区は、県営畑地帯総合整備事業の導入により農業経営が安定し、若者の定住に繋がっていることが高く評価され、平成28年度農業農村整備優良地区コンクール農村振興整備部門において農林水産大臣賞を受賞しています。

 

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