鬼柳地区　ｱﾙﾊﾞﾑ　生物調査1（夏）

	調査を始まる前から、トンボを捕まえていました。君達、今日は、水生生物の調査をするんですよ。
	調査を始める前に高橋会長さんのあいさつです。「夏の思い出に、宿題のことは忘れて、生き物調査をがんばってください。」　すると「はーい」と元気な声が上がりました。
	「前回同様、小原先生の説明です。「春の調査と何が違うか、よく考えて調査してくださいね。」
	今回の夏のビオトープでは、春と違って、たくさんのトンボが卵を産みにくるところを観察できました。
	来年は、もっとたくさんのトンボが、このビオトープから巣立っていきます。
	捕った生き物の説明です。「このビオトープには、オゼイトトンボ、オオアオイトトンボ、モノサシトンボがいます。このトンボたちは1kmぐらい飛びます。」すると、子供たちは「そんなに飛べるの～!」と関心していました。