1月30日、盛岡広域振興局農政部農村整備室(伊藤栄悦室長)は、『盛岡管内農業農村整備事業事務新任職員等研修会』(第2回)を開催し、盛岡管内の土地改良区の新任職員17名が出席しました。

 研修は、はじめに伊藤室長が講師となり、『明日を拓く(若い皆様に期待すること)』と題して講演が行われました。講演では、農業農村整備事業の発展に土地改良区が果たしてきた大きな役割に触れたうえで、新たなニーズや課題に立ち向かうこととなる若手職員が様々なスキルを身に付け成長していくためには、学びつづけることや知識のありかを知ること、相談や情報交換ができる数多くの関係を作ることが大切であると講義しました。

 続いて、盛岡広域振興局農政部農村整備室川村進一主任主査が『土地改良区の会計事務について』と題し、適正な会計事務の必要性や検査での指摘事項を例とした会計事務の留意点について解説しました。

 最後に、川村主任主査が『土地改良区の複式簿記会計について』と題し、複式簿記の必要性と仕訳の基礎や貸借対照表の見方などを解説するとともに、今後も自ら複式簿記の知識を高めていくことが必要であると講義しました。

 このほか、新作となるNN紙芝居「渋民村の船田堰」も農村整備室の職員により上演され、受講者らは、熱心に聴講していました。

 

 

【伊藤栄悦室長の講演】

【聴講する受講者】

【NN紙芝居の上演】

 

 

 

 

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