鹿妻穴堰土地改良区(髙橋隆理事長)は、8月30日に鹿妻穴堰頭首工の基礎となる穴口を開鑿(かいさく)した釜(かま)津田(つだ)甚六(じんろく)翁への感謝と五穀豊穣を祈願する例祭を鹿妻神社(盛岡市猪去)において執り行いました。

 例祭には階(しな)猛(たけし)衆議院議員、玉澤徳一郎元衆議院議員、兼平正樹東北農政局北上土地改良調査管理事務所長、小野寺宏和盛岡広域振興局長などの来賓をはじめ約60名が参列しました。

 祭典委員長を務める髙橋理事長は「鹿妻穴堰が開鑿され425年目を迎える長い歴史の中、先人の弛まぬ努力と英知により盛岡から紫波地域の農地が拓かれ、今日の繁栄をもたらしている。今年は冬の少雪と高温に加え、春先以降まとまった降雨が続かなかったが、7月以降の降雨により今期も管内に充分な用水供給を果たすことができた。これからも管内の土地改良事業の円滑な実施を願っている。」と述べました。

 残暑の厳しい中、神事は厳かに執り行われ、参加者は、豊穣の秋を迎えられることを願い玉串を捧げていました。

 

【神事の様子】

【挨拶する髙橋理事長】

 

 

 

 

 

 

 

 

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