4月21日、胆沢平野土地改良区(千田公喜理事長)主催の放水式が、奥州市胆沢若柳の徳水園で開催されました。

 式では、菊池英博 東北農政局北上土地改良調査管理事務所長、大菅貴広 東北地方整備局北上川ダム統合管理事務所副所長、菅原健司 岩手県県南広域振興局長、郷右近浩 奥州市長、をはじめ、管内の農業団体の関係者らが、今年の通水の安全と豊作を願って玉串を奉奠しました。

 千田理事長は、「胆沢平野に春を告げる風物詩となっていることに感謝している。昨年は、渇水により胆沢ダム運用後初めての断水を余儀なくされた。今年の積雪量は例年より若干少ないが、適度な降雨に恵まれれば問題なく豊穣の秋を迎えることができると期待している。今年度も、農業用水の安定供給と水利施設の維持管理保全に取り組む。」と挨拶しました。

 参加者は、円筒分水工から放水された水と勢いよく上がった大噴水を前に、豊穣の秋が迎えられるよう祈願していました。

 

【挨拶する千田理事長】

【神事の様子】

【円筒分水工から上がる噴水】

 

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