豊沢川土地改良区(久保田泰輝理事長)は、みちのくコカ・コーラボトリング(谷村広和社長)とユニバース(三浦建彦社長)から、12月22日、2社が共同で取り組む「奥羽山脈の水源を守ろう!」キャンペーンの一環として、寄付金48万4074円を受けました。
寄付金は同土地改良区が実施する、豊沢川流域の水源涵養林の植樹活動等に役立てられます。
このキャンペーンは2018年に始まり、ユニバース店舗でナチュラルミネラルウォーターの「い・ろ・は・す 555ミリリットル」1本販売する毎に2円が積立られ、4年間の寄付金の総額は約160万円になっています。
久保田理事長は「異常気象による災害を減らすために環境保護活動に取り組み、次世代を担う子供たちに、水と森に囲まれた豊かな地域を残していく活動を続けていきます」と述べました。
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