本会は、6月19日(金)盛岡市盛岡駅西口「マリオス」において、令和8年度水土里ネット若手職員研修会を開催しました。

 本研修会は、勤続10年未満の職員を対象に、職員の資質向上を図るとともに若手職員同士の交流を促進することを目的として開催し、土地改良区及び本会の職員33名が参加しました。

 はじめに、パラレルクロス 代表 須藤達 氏による、『職務の振り返り/自立型人材を目指して』と題した講義が行われました。

 講義では、ビジネスマンとしての基本的な心構えから、主体的に考え行動をすることの重要性まで幅広くご説明いただきました。

 参加者へ積極的に問いかけながら進められる研修形式により、一人ひとりが自ら考え、自身の業務や役割を見つめ直す機会となりました。

 次に、西條ユキコ企画室 代表 西條ユキコ 氏による『クレーム対応の基本』と題した講義が行われました。

 講義では、相手の立場や考え方を理解することの重要性やクレームが起こる原因、クレーム発生時の初期対応の重要性、相手の話を傾聴する姿勢などについてご説明いただきました。

 グループワーキングを交えながら、参加者は関係者への対応に必要な知識と技術について理解を深めました。

 最後に、本会 農村環境課 波田野岳空 技師が、『施設管理におけるドローンの活用及び効果』について講義を行いました。

 講義では、農業水利施設等の点検や維持管理におけるドローンの活用事例が紹介され、広範囲の施設を効率的に調査できることや、安全性の向上につながることなど、その有効性について説明を行いました。

 参加者は、施設管理の省力化やデジタル技術の活用に関する理解を深めていました。

 今回の研修について、「社会人として必要なスキルを学ぶことができた」「仕事に取り組む姿勢について意識改善することができた」「表情や視線により他者へ与える印象について、実践的な研修で分かりやすかった」「ドローンの有用性について理解することができた」などの感想が寄せられており、同世代の仲間と交流を深める良い機会にもなりました。

 本会では、土地改良区職員の資質向上に向けて今後も引き続き研修会を開催してまいります。

 

【講義をする須藤達 氏】

【講義をする西條ユキコ氏】

【講義をする波田野岳空 技師】

【マリオスのアトリウムレンガ壁前での一枚】

 

 

▼▼▼PDF版はこちらから▼▼▼

https://www.iwatochi.com/main/06/osirase/osirase1255.pdf