2月19日、全国水土里ネット会長会議顧問である進藤金日子氏(参議院議員)が岩手県一関市萩荘(市野々土地改良区管内)の豪雪被害現場を視察しました。

 現地では、高品質なトマトを生産している農家の方から、被害状況(パイプハウス5棟倒壊)や、今後の対応策について説明を受けました。また、大雪による被災農家への支援策について、きめ細かく説明しながら、「災害により営農を断念することがないよう、しっかりとフォローしていく」と農家の方を激励していました。

 

被害状況を説明する被災農家

被災農家(左)と千葉市野々土地改良区理事長(右)に支援策を説明する
進藤顧問(中央)

令和2年12月の豪雪により倒壊したトマトハウス

 

 

 

 

 

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