「令和7年度 水田魚道路指導者全国研修会(in兵庫)」 のご案内
一般社団法人地域環境資源センターでは、「令和7年度水田魚道指導者全国研修会」を兵庫県神戸市にて開催することとしています。
今回の研修は、水田魚道設置を実践してきた講師の方々から水田魚道普及の現状、 設置技術及び維持管理の課題等について紹介いただいたうえで、講師も交えて研修 参加者と情報・意見交換を行うことに主眼を置いて開催することとしました。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
記
1 開催日時 令和7年6月19日(木)12:30から
令和7年6月20日(金)12:00まで(1泊2日)
2 開催場所 兵庫県神戸市
3 申込期限 令和7年4月22日(火)17時まで (定員20名)※先着順
※プログラムや参加費用等詳細については、以下のホームページから開催要領および参加
申込書をダウンロードして内容をご確認ください。
https://www.jarus.or.jp/HP2024/jrs4410.php#gyodou
4 問い合わせ及び申込先
一般社団法人 地域環境資源センター 農村環境部(担当:山本)
住所 〒105-0004 東京都港区新橋五丁目34番4号 農業土木会館6階
電話 03-5425-2461 FAX 03-3432-0743
E-mail:t.yamamoto@jarus.or.jp
(入札情報)令和6年度キャビネット購入について
入札情報を公開しました。
次の通り一般競争入札を行います。参加を希望される方は、以下の添付ファイルをご確認願います。
①公告案内
令和6年度 第2回農村RMO推進研究会のご案内
高齢化や人口減少による集落機能の低下が進行する中、地域コミュニティの維持に向けた「農村型地域運営組織(農村RMO)」の取組みが注目されています。
農村RMO推進研究会では、アドバイザーの助言のもと、関係府省、関係機関とも連携しながら、その課題と対応について検討を行っています。
今回は、農村RMOの立上げから事業運営の各段階における課題や悩みについて、どのように乗り越えてきたのか、または、どのように乗り越えようとしているのか、プロセス事例を基に「課題・悩みの乗り越え方」について研究します。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
1.開催日時 令和6年12月10日(火) 14時00分 から 17時00分 まで
2.開催方式 オンライン方式(Zoom)
3.参加申込等 令和6年12月6日(金)17:00まで
以下のWEBサイトからお願いいたします。
https://japan-gastrotourism-and-trade.com/nouson-rmo/seminar/suishinkenkyukai2/
4.参加費 無料
5.お問い合わせ先
農村RMO推進フォーラム事務局(株式会社JTB)
電話番号: 03-6628-4790
メールアドレス: nouson-rmo@jtb.com
担 当: 渡辺、竹内(秀)、門田見
農業・農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウムの開催について
全国土地改良事業団体連合会では、多面的機能支払の活動に関する認知度向上、理解促進や知己資源の保全・活用の推進のため、多面的機能支払交付金の活動組織、一般国民等を対象にシンポジウムを開催します。
参加を希望する活動組織は、下記の申込書をダウンロードのうえ、必要事項を記入し県協議会宛に送信若しくは送付をお願いします。(申込先は、申込書に記載しています。)
記
1 日 時
農業農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウム
令和6年11月27日(水)13:30~16:20
令和6年11月28日(木) 9:00~12:00
2 場 所
東京都千代田区平河町2-7-4砂防会館別館会議室「利根」
及びWeb配信視聴(岩手県土地改良会館3階会議室でのWeb視聴も可)
3 内 容
全国土地改良事業団体連合会開催案内抜粋及びチラシをダウンロードしてご確認
ください。
4 参集範囲
農業農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウム
一般の方々、多面的機能支払の活動組織、推進組織関係者、地域資源の保全活用
に関心がある企業関係者、行政関係者、ふるさと水と土指導員 等
5 報告期限 令和6年10月25日(金)まで
6 申込書(クリックの上、ダウンロードして下さい。)
令和6年度「田んぼの学校」指導者養成研修in山形 のご案内
一般社団法人地域環境資源センターでは、令和6年度「田んぼの学校」指導者養成研修を山形県河北町にて開催することとしています。
本研修では、「田んぼの学校」活動を通じた農村環境の維持や、人材を含めた地域資源のとらえ方などについて講義と実習で学び、「田んぼの学校」活動などの農村環境保全活動を実践する指導者等を養成します。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
記
1 開催日時 令和6年6月27日(木)13:00から
令和6年6月28日(金)14:30まで(1泊2日)
2 開催場所 山形県河北町
3 申込期限 令和6年6月17日(月)17時まで (定員30名)※先着順
※プログラムや参加費用等詳細については、以下のホームページから開催要領および参加
申込書をダウンロードして内容をご確認ください。
「田んぼの学校」ホームページ:http://www.tanbonogakko.net/
4 問い合わせ及び申込先
一般社団法人 地域環境資源センター 農村環境部(担当:山崎、藤田)
住所 〒105-0004 東京都港区新橋五丁目34番4号 農業土木会館6階
電話 03-5425-2461 FAX 03-3432-0743
E-mail:tanbogk@jarus.or.jp
令和5年度 第2回農村RMO推進研究会のご案内
高齢化や人口減少による集落機能の低下が進行する中、地域コミュニティの維持に向けた
農村型地域運営組織(農村RMO)の設立が注目されています。
農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの助言のもと、関係府省、関係機関とも連携
しながら、その課題と対応について検討し、農村RMOの発展過程、推進体制の具体化を進める
ことを目的とし、農村RMO推進研究会を開催いたします。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
1.開催日時 令和6年1月10日(水) 13時30分 から 16時30分 まで
2.開催方式 オンライン方式(Zoom)
3.参加申込等 1月5日(金)17:00まで
以下のWEBサイトからお願いいたします。
https://nouson-rmo.jp/seminar/02.php
申込時に「事前質問」を受け付けております。
4.参加費 無料
5.お問い合わせ先
農村RMO形成伴走支援事業事務局(東武トップツアーズ内)
電話番号: 050-9000-5887
メールアドレス: nouson-rmo@tobutoptours.co.jp
担 当:大矢、遠藤(綾)、三吉
農業・農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウムの開催について
本シンポジウムでは、外部人材や多様な主体との連携を通じて、地域コミュニティーの強化や人材育成を図っている事例等について情報共有を行い、多面支払による活動の促進や活動組織の体制強化に向けた気付きを得る機会とします。
また、地域の特色を生かしつつ地域資源の保全等を行っている事例として、農業遺産地域や棚田地域における取組についても紹介します。
参加を希望する活動組織は、下記の申込書をダウンロードのうえ、必要事項を記入し県協議会宛に送信若しくは送付をお願いします。(申込先は、申込書に記載しています。)
記
1 日 時
(1)農業農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウム
令和5年12月6日(水)13:30~16:30(第1部)
令和5年12月7日(木) 9:00~12:00(第2部)
2 会場:東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館1階大会議室「利根」
及びWeb配信視聴
3 内 容 シンポジウムチラシをダウンロードしてご確認ください。
4 参集範囲
一般の方々、多面的機能支払の活動組織、推進組織関係者、地域資源の保全活用
に関心がある企業関係者、行政関係者、ふるさと水と土指導員 等
5 報告期限 令和5年11月6日(月)まで
6 申込書(クリックの上、ダウンロードして下さい。)
令和5年度 第1回農村RMO推進研究会のご案内
高齢化や人口減少による集落機能の低下が進行する中、地域コミュニティの維持に向けた
農村型地域運営組織(農村RMO)の設立が注目されています。
農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの助言のもと、関係府省、関係機関とも連携
しながら、その課題と対応について検討し、農村RMOの発展過程、推進体制の具体化を進める
ことを目的とし、農村RMO推進研究会を開催いたします。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
1.開催日時 令和5年9月22日(金) 13時30分 から 16時30分 まで
2.開催方式 Zoomによるオンライン配信
3.参加申込等 (9月19日(火)17:00まで)
以下のHPから受け付けております。
https://nouson-rmo.jp/seminar/01.php
4.参加費 無料
5.お問い合わせ先
農村RMO推進研究会事務局(東武トップツアーズ内)
電話番号: 050-9014-8423
メールアドレス: nouson-rmo@tobutoptours.co.jp
令和5年度「田んぼの学校」指導者養成研修in茨城 のご案内
一般社団法人地域環境資源センターでは、令和5年度「田んぼの学校」指導者養成研修を茨城県土浦市にて開催することとしています。
本研修では、「田んぼの学校」活動を通じた農村環境の維持や、人材を含めた地域資源のとらえ方などについて講義と実習で学び、「田んぼの学校」活動などの農村環境保全活動を実践する指導者等を養成します。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
記
1 開催日時 令和5年7月14日(金)13:00から
令和5年7月15日(土)15:30まで(1泊2日)
2 開催場所 茨城県土浦市
3 申込期限 令和5年7月5日(水)(定員25名)※先着順
※プログラムや参加費用等詳細については、以下のホームページから開催要領および参加
申込書をダウンロードして内容をご確認ください。
「田んぼの学校」ホームページ:http://www.tanbonogakko.net/
4 問い合わせ及び申込先
一般社団法人 地域環境資源センター 農村環境部(担当:山崎、藤田)
住所 〒105-0004 東京都港区新橋五丁目34番4号 農業土木会館6階
電話 03-5425-2461 FAX 03-3432-0743
E-mail:tanbogk@jarus.or.jp
第2回農村RMO推進研究会のご案内
近年の農村、特に中山間地域等では、高齢化・人口減少の進行により、農業生産活動
のみならず、地域資源(農地・水路等)の保全や生活(買い物・子育て等)などの集落
維持に必要な機能が弱体化しています。
このため、農家、非農家が一体となり、農業生産、生活扶助、資源管理の3つの集落
機能を補完する農村RMO(注1)による地域コミュニティ機能の維持・強化が求められ
ています。
こうした状況を踏まえ、農村部における農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの
助言のもと、関係府省、関係機関とも連携しながら、その課題と対応について検討し、
具体化を進めることを目的として、「農村RMO推進研究会」が開催されます。
(注1) 農村型地域運営組織(農村RMO)とは、複数の集落の機能を補完して、
農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コ
ミュニティの維持に資する取組を行う組織です。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
1.開催日時 令和5年3月2日(木)14時00分 から 17時35分 まで
2.開催方式 Zoomによるオンライン配信
3.参加申込等(2月28日(火)まで)
以下のHPから受け付けております。
https://jiji.smartseminar.jp/public/application/add/6155
(御参考)農村RMOホームページ
https://nouson-rmo.com/lp/webinar230302.html
4.参加費 無料
5.お問い合わせ先
第2回農村RMO推進研究会 事務局(時事通信社内)
sol@grp.jiji.co.jp
農業・農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウム及び 多面的機能支払活動の効率的・効果的展開に向けた全国研修会の開催 のご案内
全国土地改良事業団体連合会では、持続的な地域づくりに向けた農村RMO等の取組や、地域の持続的発展に欠かすことのできない視点であるSDGsについての知見を深め、農業・農村の多面的機能の持続的発揮に向けた今後の方向性を考える機会とするとともに、多面的機能支払に係る活動や活動に対する理解の促進を図るため標記シンポジウムを下記により開催します。
また、多面的機能支払交付金の活動の一層効率的・効果的な展開に向け、優良事例の横展開、地域資源の保全活用に有益な技術の実演などの研修会を併せて実施します。
参加を希望する活動組織は、下記の申込書をダウンロードのうえ、必要事項を記入し県協議会宛に送信若しくは送付をお願いします。(申込先は、申込書に記載しています。)
記
1 日 時
(1)農業農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウム
令和5年1月23日(月)13:30~16:30
(2)多面的機能支払活動の効率的・効果的展開に向けた全国研修会
令和5年1月24日(火)9:30~12:00
2 場 所 東京都千代田区平河町2-7-4砂防会館別館会議室「淀」
及びWeb配信視聴(岩手県土地改良会館3階会議室でのWeb視聴も可)
3 内 容 下記の全国土地改良事業団体連合会開催案内抜粋及びチラシをダウンロードしてご確認
ください。
4 参集範囲
(1)農業農村の多面的機能の持続的発揮に向けた全国シンポジウム
一般の方々、多面的機能支払の活動組織、推進組織関係者、地域資源の保全活用
に関心がある企業関係者、行政関係者、ふるさと水と土指導員 等
(2)多面的機能支払活動の効率的・効果的展開に向けた全国研修会
多面的機能支払の活動組織、推進組織関係者、行政関係者、ふるさと水と土指導員等
5 報告期限 令和4年12月22日(木)まで
令和4年度 田園自然再生活動の集い のご案内
令和4年度 田園自然再生活動の集い のご案内
主催:(一社)地域環境資源センター
田園自然再生活動協議会
今回の田園自然再生活動の集いは、「棚⽥の魅⼒」再発⾒−持続可能な⽥園⾃然再⽣活動のヒント
を探して−をテーマとして、農村における持続的な自然再生のあり方や今後の展開について考えます。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
記
1.開催日時 令和4年12⽉7⽇(⽔)13:00〜16:30
2.開催場所 東京⼤学 弥⽣講堂⼀条ホール(WEB 配信併⽤)
3.参加費 無料
4.申込期限 令和4年12月2日(金)(先着順)
※プログラムやその他詳細については、以下のホームページから開催要領
とチラシ(参加申込書)をダウンロードして内容をご確認ください。
一般社団法人 地域環境資源センター(JARUS) ホームページ
5.問い合わせ及び申込先
(⼀社)地域環境資源センター ⽥園⾃然再⽣活動事務局
住 所:〒105-0004 東京都港区新橋5−34−4 農業⼟⽊会館6階
電話番号: 03-5425-2461 / FAX 番号 : 03-3432-0743
メールアドレス: denen-saisei@jarus.or.jp
URL: http://www.jarus.or.jp/
安全対策DVDについて
協議会では、以下の安全対策DVDを購入しましたので、お知らせいたします。
・伐木造材作業の基本 ~チェーンソーの安全な操作~(DVD)
・枝払い作業の安全(DVD)
・蜂に注意(DVD)
なお、DVDについての問合わせは、以下当協議会あてお願いいたします。
岩手県多面的機能支払推進協議会
(岩手県土地改良事業団体連合会 資源保全推進室)
TEL 019-631-3207
FAX 019-631-3262
第1回農村RMO推進研究会のご案内
近年の農村、特に中山間地域等では、高齢化・人口減少の進行により、農業生産活動
のみならず、地域資源(農地・水路等)の保全や生活(買い物・子育て等)などの集落
維持に必要な機能が弱体化しています。
このため、農家、非農家が一体となり、農業生産、生活扶助、資源管理の3つの集落
機能を補完する農村RMO(注1)による地域コミュニティ機能の維持・強化が求められ
ています。
こうした状況を踏まえ、農村部における農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの
助言のもと、関係府省、関係機関とも連携しながら、その課題と対応について検討し、
具体化を進めることを目的として、「農村RMO推進研究会」が開催されます。
(注1) 農村型地域運営組織(農村RMO)とは、複数の集落の機能を補完して、
農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コ
ミュニティの維持に資する取組を行う組織です。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
1.開催日時 令和4年9月5日(月)13時30分 から 17時30分 まで
2.開催方式 Zoomによるオンライン配信
3.参加対象 :国、県、市町村、中間支援組織、農村における農用地の保全、地域運
営組織形成に携わる関係者、有識者等
4.参加申込等(8月31日(水)まで)
以下のHPから受け付けております。
https://nouson-rmo.com/lp/webinar220905.html
(御参考)農林水産省 農村RMOホームページ
https://www.maff.go.jp/j/nousin/nrmo/index.html
5.お問い合わせ先
第1回農村RMO推進研究会 事務局(時事通信社内)
sol@grp.jiji.co.jp<mailto:sol@grp.jiji.co.jp>
令和4年度 生きもの調査指導者養成全国研修 in 愛知 のご案内
令和4年度 生きもの調査指導者養成全国研修 in 愛知 のご案内
主催:一般社団法人 地域環境資源センター
「生きもの調査」の指導者を目指している方、農村環境を活用した自然体験や環境教育に関心がある方等
におすすめの研修です。
参加を希望する方は、下記により申込願います。
記
1.開催日時 令和4年8月4日(木)12時30分 から
令和4年8月5日(金)12時00分 まで
2.開催場所 愛知県安城市
3.申込期限 令和4年7月13日(水)17時00分(先着順)
※カリキュラムや参加経費支払方法等詳細については、以下のURLから開催案内と参加
申込書をダウンロードして内容をご確認ください。
URL : http://www.jarus.or.jp/
4.問い合わせ及び申込先
地域環境資源センター 農村環境部 (担当:山本、藤田)
〒105-0004 東京都港区新橋5-34-4
TEL 03-5425-2461 FAX 03-3432-0743
E-mail: t.yamamoto@jarus.or.jp
y.fujita@jarus.or.jp
令和3年度 農村振興リーダー研修再配信のご案内
令和3年度 農村振興リーダー研修再配信のご案内
主催:全国農村振興技術連盟
2月17日にオンラインで開催いたしました令和3年度農村振興リーダー研修につきましては、当日ご都合がつかず、録画を視聴したいとのご要望がございましたので、再配信いたします。視聴をご希望される方は、下記ご案内のとおりお申込み願います。
記
1.開 催 日 令和4年6月1日(水)13時00分~16時20分
令和4年6月2日(木)13時00分~16時20分
(どちらを視聴されてもかまいません)
2.開催方法 Web 会議システム(Zoom)を使って録画ビデオを配信
3.プログラム
講演区分 | 時間 | 講師 | 講演内容 ・ 講師所属 |
1.講 演 | 50分 | 榊田 みどり |
集落存続のために必要なことは何か 農政ジャーナリスト・明治大学客員教授 |
2.講 演 | 50分 | 筒井 義冨 |
地域活動の展開(継続)にむけて NPO 法人 TEAM 田援 代表 |
3.講 演 | 40分 | 今地 重敏 |
子供たちと共に創る『農のある美しい風景と豊かな人間関係』を求めて みどりと環境を守る「上久保会」 |
休憩 | 15分 |
|
|
4.講 演 | 30分 |
進藤 金日子 |
農村の未来を切り拓く 全国農村振興技術連盟名誉顧問・参議院議員 |
5.対 談 | 30分 |
進藤 金日子 冨田 晋司 |
地域で支えあうむらづくり 全国農村振興技術連盟名誉顧問・参議院議員 農林水産省農村振興局地域振興課長 |
6.講 演 | 45分 | 吉田 健一 |
新しい農村政策と長期的な土地利用について 農林水産省農村振興局農村計画課農村政策推進室長 |
4.参 加 費 お一人当たり1,000円
5.申込方法
・参加希望者は、令和4年5月27日(金)までに別紙様式(エクセル)にご記入の上、そのエクセルファイルを添付してメールにて、下記へお申し込み下さい。
E-mail の送付先
全国農村振興技術連盟(担当 渡邉、木村)
E-mail: kensyu@n-renmei.jp
6.参加費の振込方法
・参加費は令和4年6月1日(水)までに、下記銀行口座にお振込みください。振込手数料は参加者のご負担となります。
みずほ銀行 新橋中央支店 (普)1050316 全国農村振興技術連盟
・決算等支払い手続きの都合で、事前振込が困難な場合は申込書の事後支払希望欄に〇をつけて下さい。
・振り込みをされる場合は、前に「NS」(農村振興リーダー研修の略称)を付記し、ご本人の氏名、
あるいは参加団体名をカタカナでご記入ください。振込人の名称変更ができない場合は、そのままで結構です。
※ご不明な点がございましたら下記までお問い合わせください。
全国農村振興技術連盟
〒105-0004 東京都港区新橋5丁目34-4
Tel:03-3434-5407 Fax:03-3578-7176
E-mail:kensyu@n-renmei.jp
担当 渡邉、木村
ホームページアドレス(URL)変更のお知らせ
岩手県多面的機能支払推進協議会のホームページを変更しました。
これからも、皆様のお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいります。
今後ともホームページをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
自動草刈機実演会について
協議会では、令和2年9月4日(金)花巻市金矢の水田において自動草刈機の実演会を開催しました。
・自動草刈機実演会―岩手県多面的機能支払推進協議会主催―
動画はこちらです。
研修資料(DVD)の貸出しについて
協議会では、以下の研修資料(DVD)を保管しています。
貸出を希望される場合は、メールやファックス等(様式任意)でお申し込み下さい。(貸出期間は原則2週間です。)